【学校内で手一杯？おやじの会同士で交流するメリット】
9月21日(土）は町田に、座間・町田・多摩・小金井・狛江・志木市・川口等9団体21人が集まり、座間おやじサミットの振り返り、福岡市おやじサミットの報告＋小金井の三小おやじの会メンバーによる最近のおやじの会を巡る状況＋おやじの会がこれからめざすところ・という議題で1時間ほど話した後、懇親会へ。さすが懇親会では様々な情報交換と下関→熊本後の第20回全国おやじサミットに向けた志木市との連合。関東おやじもサポートしたいなど、まずはこうやってゆるく集まることで輪が広がり始めています。集まったコアメンバーは、第14回のTOKYOサミットのメンバー。座間で改めてお互いのエールをつなぎ、新しいメンバーも加えて一歩一歩進めています。首都圏での住民自治の崩壊という厳しい状況の中なんとか踏ん張ろうという関東のおやじの会の面々。大多数はまだ学校の枠から出られない情状です。福岡の盛況ぶりをイメージにたたき込んで、身の丈で進めていきたいと誓うのでした。